今日は、なぜサラリーマンの方が
不動産投資に有利なのか?
という事について。
それは、サラリーマンには
安定した収入があるからです。
これが大きいです!
あとは、勤務先によって
属性がありまして、
融資が降りにくい会社とか
降りやすい会社はありますが、
個人経営の方よりは絶対に融資が降りやすいです。
自己資金をいかに少なくさせるか?
ここも大きなポイントとなります。
ぶっちゃけ、
もし共働きなら、
不動産投資だけに集中したら
楽勝ですよ。
僕も知人に不動産投資を紹介して
今まさにやろうとしています。
知人の奥さんもかなり理解があって
不動産投資に前向き。
共働きで、
一人の給料で生活して、
貯金をこれからどんどんやるとの事。
今も300万ぐらいの
資金があるので、それでまずは
1棟目を購入しようとしているところです。
知人は割と属性の良い勤務先で
融資が降りやすいみたいで、
自己資金も少なくいけそう。
目標は今の給料ぐらいの家賃収入が
欲しいとの事で、
今後の戦略について話す時に
僕も同席してましたが、
共働きなので、多分10年ぐらいで
クリアできそうでした。
やっぱ、共働きは大きいなと、、、
奥さんはクリアしたら
仕事辞めて、何か個人でやろうかな?
ってとこまで考えてました。
知人は今35歳かな?
10年だったら45歳でクリア。
そう考えると
すごくないですか?
なので、
やっぱりサラリーマンには
不動産投資が向いてるかな?
と思います。
僕自身は、
サラリーマンとしての給料と
副業の収入。
そして、投資からの収入。
という感じで3つの柱を
作りました。
サラリーマンの給料は
安定してますので、
このままですね。
あとは、副業の収入を増やし、
また副業の収入源も増やしていく。
不動産も日本だけでなく
アメリカの不動産も視野にいれて
やっていく。
そして、貯蓄は保険を使う。
こんな感じですね。
さぁ、どうでしょう?
このゲーム、クリアしたくないですか?
ぼくは、絶対にクリアさせます!
追伸
ちなみにアメリカ不動産の方が
簡単みたいです。
僕はアメリカの生命保険で
貯金したいので、
次はアメリカ不動産を買おうかな?
と検討中です。