安値合戦はモチベーションの低下を招くのか?
新品の無在庫の場合、
ライバルセラーを見てみると、
自分の値段より安い、、、
いったいどうやったら
こんなに安く出せるの??
こういった事って新品無在庫をしていたら
ないですか?
そして、自分の利益を下げて、
値段を合わせようとする。
けど、売れない、、、
売れても残るのはわずかな利益。
もしかしたら売っても赤字だったり、、
こういった事ってないですか?
さて、これからはそういった悩みを持ちモチベーションが下がっている方に向けて書きます。
ただ、これから書くことを鵜呑みにするのではなく、
そういった考えもあるよね。
っといった感じで読んでもらえたらと思います。
もし、安値合戦に疲れて、
モチベーションが下がるなら、、、
それは辞めた方が良いと思います。
ライバルセラーの値段ばかり見て、
それよりも安くするようにする。
結果、それだけ頑張って売っても利益が100円。
とか、やってて楽しいですか???
って思います。
僕は正直、全然楽しくない!
100円の商品を売って、利益が100円なら
まぁ、良いですけど、
10000円の商品を売って利益が100円とか、、、
モチベーション上がらないですよね。
じゃあ、辞めるか、
やり方を変えるしかないです。
辞めたくない、、、
そう思うなら、
やり方を変えるしかないですよね。
では、どうするか?
それは、、、、
実はあなたの頭の中に答えがあるかもしれません。
まずは、
安値合戦をせず、もっと利益率を取れる、利益を取る方法って何かないだろうか?
と自分の頭に聞いてみると良いと思います。
そうすると、すぐには答えが出ないかもしれません。
けど、ふとした時に、
こうやってみたらどうだろう??
というアイディアが出てくるタイミングがあります。
そしたら、その出てきたアイディアをやってみる!
またそういったアイディアはふと出てきて、
すぐに消えるのは可能性もあります。
なので、すぐにメモするようにしてみましょう。
そういう癖をつけていくと
自分独自のやり方が出てくると思いますよ。
まずは、やってみて下さい!
効果はあると僕は思います。
ちょっとした経験を”ひとり事”に書きますね。
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■ひとり言
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子供が算数の勉強で分からない問題があると聞いてきます。
僕はますば、自分で考えてみようか?
と言います。
そして、少し考えさせます。
けど、分からない、、、
となります。
そして僕は子供に、
分からないかもしれかいけど、
今まで習った事を使えば、出来るはずよ。
ヒントは今まで習った事の中にあるはずだから。
と言います。
そして、その日は答えを言わずに寝ます。
するとだいたい翌日とかに、
わかった!!!
と言って、
解ける事がよくあります。
これは結局、寝ている間なども
頭は考えてくれてるわけです。
そして、ふとした瞬間に答えが出てくる。
もちろん、それでも間違える事がありますが、
合う事もあります。
これをそのまま使うんです。
出てきたアイディアをやってみる。
その結果上手くいかない事もあるし、
上手くいく事もあります。
それを繰り返していけば、
きっと上手くいくんじゃないかな?
って思いますよ!