楽天ポイントやアマゾンポイント、Tポイントの使い方
Pocket

楽天ポイントやアマゾンポイント、Tポイントの使い方

お金持ちの人は、

入ってきた収入をそのまま使うのではなく、

入ってきた収入を情報(物、サービス)に一旦変えて、売り、そこで得た利益を使う。

そうする事で、入ってきた収入を減らす事がありません。

もちろん、最初はその利益も少ないでしょう。

けど、それをちょっとずつやっていくと、だんだん大きくなっていく。

僕にこれを教えてくれた人は、

それを不動産でやっています。

それもアメリカ不動産です。

アメリカ不動産は基本的に値上がりするので、

一旦、買ってから5年ぐらい待って、値が上がったところで売って、

その売却利益を使う。

というような事をされています。

そのようなアメリカ不動産を何十棟も運営されているようです。

この状態、お金を賢く使う状態を目指すにはどうしたら良いのか?

これをここ最近色々と考えてます。

まずは、普段ちょっとした買い物をするときに、

楽天ポイントやヤフーのTポイントをもっと使っていこうと思います。

物販していると、楽天ポイントやTポイントがどんどん貯まります。

その楽天ポイントを楽天Edyに移して、普段の生活で使う。

楽天ポイントは楽天からいただいたポイントなので、

実質、勝手に入ってきたポイント(お金)として考えられます。

ですから、自分の財布にあるお金を出して、

何かを買うのではなくて、楽天Edyにポイントを移して、それで支払いをすれば、

僕の財布からお金は減りません。

まずはここからやっていき、自分の財布のお金を減らさないようにしていこうと思います。

最近、割とゴールが見えてきています。

まぁ、そのゴールはまだまだ先にあるのですが、

そこまでの道筋ですよね。

ぶっちゃけ、生活は月に30万-35万あれば普通に生活できます。

現に、今はそれぐらいで生活しています。

となると、不動産投資で5棟まで増やせば、

多少の空室が出たとしても月に30-40万の家賃収入は入ってきます。

僕にとっては、ここがファーストステージのゴールです。

このゴールを達成するためにも普段から無駄な物は買わない。

自分のお金は減らさない。

そして、毎月コツコツとお金を貯めていく。

貯まったら不動産を買う。

いくらあったら1棟買えるか?

これは分かっているので、そこに向けて貯めていく。

この道筋がはっきりとしているので、

ゴールまでの道筋は見えています。

あとは、お金の奴隷にならない。

そのためにもお金からの開包。

ここの修行を今始めました。

追伸

今日は、朝からエニタイムで筋トレ&ランニング。

そして近くのパン屋でパンを買って、朝食。

今はルーチンだけして

これから家の掃除をしようと思います。

僕は、庭の手入れで芝刈りです。

  • 資金繰り表を応用して家庭版資金繰り表を作成しよう!
  • 資産運用と資産形成の違いとは?
  • 中田敦彦さんのYouTube大学はチェックしていこう
  • 保険ってすごいな、、、
  • キャッシュレスで今月は手持ちのお金があまり減らなかったです
  • MMTの勉強をしていこう!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事
毎月必ず一定額を貯金しましょう
過去9年間の総括
今日は副業をする以前の問題で、 とても大事な事。 それは、毎月必ず一定額を貯金しましょう。 という事です。 効率的な貯金方法はまた今度書こう...
バイオリズムに乗って生きる
管理者の日記
ナインコードを読んで、 今はインプットの時期だと知りました。 偶然ですが、 タイミングよく ジムにも通い始めたし、 速読の練習も始めた。 そ...
さぁ、0から1を体感しましょう!
ビジネス
はい。 この数日、 家の不用品を売る。 というテーマで 売る先としてヤフオク、 メルカリ、Amazonを紹介しました。 まずは、...
やろう。と思った事をやっていこう。
管理者の日記
最近は自分の中でふと頭に思った事。 それをやるようにしています。 パッと出てきては消える物も多いですが、ふと思った事はやってみよう。 ...
浮かれるのは危険なサイン
管理者の日記
”浮かれるのは危険なサイン” これは僕自身がけっこう注意している事です。 ちょっとたまたま、テレビでビジネスが上手くいっていたけど、その後に...
取捨選択 やる事その2
副業全般
─────────────── 第955号 令和2年10月11日 ─────────────── 取捨選択、やる事シリーズその2は ”クラフ...
もう一つ例を挙げてみます。
投資脳
昨日は、自分の服を買って 利益を出すという事について 書きました。 今日はもう一例。 僕は、趣味までは行ってませんが、 写真が好きで...