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第1033号 令和2年12月30日
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おはようございます。
人への感謝。
これを言葉で表すのはもちろんですが、
形として何かを贈る。
これも大事な事だと思います。
先日、お世話になっている方から、
贈り物が届きました。
全くもって予想していない贈り物ですし、
贈られてきたものがかなり高価な物でした。
こういった贈り物をいただいたわけではないですが、
やっぱりいただくと嬉しいですよね。
昨日はそのお礼のギフトを買いにいったわけですが、
こういった感謝を形に表すというと、
その贈り物の値段を見なくなりますね。
昨日も、どれが喜んでもらえるかな?
という視点でしか、物を見ていないので、
結局支払う時にこの値段なのね。
という感じでした。
で、買い終わった後に、
僕としては喜んでもらえたらいいな。
という感覚しかなく。
今この記事を書いたときに、
あーー、値段って全く氣にしなかったな。
という感じ。
自分が今年も仕事を無事にできたのも
人のおかげというところが大きいです。
人への感謝。
この感謝の氣持ちを贈り物として
贈る。
これってすごく幸せな氣持ちになるな。
って思いました。
昨日は、家に帰り、
今後はお世話になっている人に、
お歳暮とかを送っていこう!
という氣持ちになりました。
今まで送る時期とかおおよそな感じしか知らない。
という世間知らずでしたが、調べました。
西日本と東日本で少し時期が違うんですね。
そういったことも知らなかったですが、
今後は感謝の氣持ちを形としても
贈っていこうと思います。