ちょっと嫌なことがありました。それは一般的にはネガティブと言われるようなことです。
けど実際にはネガティブなことなんてなくて、それは何か新しいアイデアを考えるヒントなることが多いです。
まぁけど、とても深刻そうな顔をしていたのは間違いないです。氣持ちも落ち込んでいました。あー今自分はとてもネガティブだなと自分でも思っていました。
けどこの状態をどうにかして打破しないといけません。けど、どうしたら出できるのか、考えても思いつかないので、ジムに行って汗をかくことにしました。
ジムのランニングマシンでアニメのキングダムを見ながら走っていると、ふと頭の中に1つのアイデアが生まれました。アイディアと言うよりも考え方だと思うんですがそれをちょっとシェアしたいと思います。
よく人の雰囲気っていうのがあります。怖そうな人、優しそうな人、面白そうな人など人って見た感じからいろいろな雰囲気って言うのを感じますよね。
僕なんか、仕事から家に帰ったら、なんか雰囲気が重い、、、
この場合、大抵が子供が妻から怒られています(笑)リビングに入った瞬間感じ取れます。
こういった雰囲気って物理的に書くならば、ある種の周波数を出していると考える事ができます。
結局よく”思考は現実化する”と言う言葉もある通り、どのような周波数を自分が出すかによって自分の雰囲気を変えることができそしてそれが結果的にそういった状況を作るのではないだろうかと思います。
という事は逆に考えると、自分がこういった人になりたいって言う理想像を自分自身にイメージして、そういった周波数を出せばそのようになるのではないだろうかと思います。
昨日の事なんですが、ちょっとポルシェについて調べてました。そこでポルシェのオーナーの人が書いていた事を思い出しました。
その記事のライターさんはもともとサラリーマンだったけれど、どうしてもポルシェが欲しいと言う思いからポルシェを購入しました。
ただポルシェを買うまでにはいろいろと考えたり本当に買って大丈夫なのか?不安だったりいろんなことを考えてそうです。
けど実際にポルシェを買って自分がポルシェに乗り始めると自分はポルシェのオーナーだと言う雰囲気を出すことができ、結果的にポルシェを所有することに対しての経済的な不安を感じることが1度もなくなり収入も増え、今は独立をしていると書いてました。そして結局自分がどういった周波数を出すのかということについて書いていました。
今回ネガティブなことが僕には起こったのですが、考え方を変えてみると自分がどういった周波数を出さないといけないのかっていうのがよくわかりました。
ネガティブの中にこそ必ずヒントがある。そう確信も持てましたし、自分がどういった雰囲気そして周波数を出すのかということも考えさせられることができました。
一見とてもネガティブだと思うような事も実はそこにはとても良いヒントがありました。
今回は、自分が望む周波数を出したら良い。
これを学べましたし、実践していかないとな。
と思います。
追伸
そう考えると、目標にだけフォーカスを与えるって、自分の雰囲気を変えるには良いですよね。
今はこれを達成させるんだ!!
そこにフォーカスして、達成させた雰囲気を出していこうと思います。
追伸2
今日はランチに中華を食べに行きました!
我が家の近所にある中華料理屋さんなのですが、けっこう美味しいんですよね。