昨日の記事と似てははいますが、もう少しトラフィックデータ。
これはダウンロード出来ないですよね。
ダウンロード出来たら良いのですが、
それで、どう料理したら良いのか?
色々と考えました。
まず、2:8の法則をベースとして、
Impression なら、上位2割をしっかりと価格調整したいと思います。
で、考えた結果なのですが、
まず200品表示させます。
それをドラッグで全部コピーします。
そして、エクセルで貼り付け。
この次ですが、
コピペしたら
例えば、
1. Sony headphones xxxxxxx
となってたとします。
この最初の1.が必要ないです。
なので、データから区切り位置で、分離させます。
次に、ファイルエクスチェンジのアクティブデータをダウンロードします。
そうして、vlookupを使い、
タイトルからカスタムラベルと商品IDを調べます。
次は、カスタムラベルを
SAATSコマースのリプライサーで
登録して、ファイルエクスチェンジデータを作成します。
そうする事で、UPC(JANコード)が分かります。
これが分かったら、
このJANコードをテラピークで調べて
最安値とかを調べます。
こんな感じで、トラフィックデータを
使うのはどうかな?
と思い、最近はやってます。
どう思います??
と投げかけて、終わります(笑)
あなたのご意見お待ちしてます!
追伸
10年ぐらい行ってなかったラーメン屋に妻と行きました。
昔は美味しいと思ったのですが、
なんかちょっと微妙だと感じてしまいました、、、
残念、、、