福岡モーターショー2019に行ってきました。
まぁ、今日の内容はその感想です。
福岡の方は、国産車のブースト
輸入車のブースは建物が違います。
両方とも行ってきました。
自分の印象として、国内の方は、全体的に近未来を見せてくれています。
今後はこう行った車が出てきますよ~。
という未来の車です。
現行の車の展示していますが、
未来のコンセプトカーを展示しています。
やはり、そこでは自動運転ですよね。
きっとこういった未来は間違いなく来るだろう。
と思います。
次に輸入車の方ですが、
やはり輸入車の方が高級感は強いですね。
ただ、国内の方が近未来をテーマにしているように僕は思いましたが、輸入車の方は、ちょっと先の現実的な近未来を見せているというような感じでした。
もちろん、普段滅多にお目にかからないような超高級車の展示されています。
なぜかランボルギーニは国内の方にありましたが、、、
このちょっと先の近未来というのは、電気自動車ですね。
100%電気自動車を展示している車がありました。
ジャガーだったり、ボルボだったり(ボルボはまだですが、アメリカでは発表があったモデルです)
電気自動車に関しては、やはり輸入車の方が少し先を行っているなぁって思いました。
これから先は電気と自動運転。
これがもっと進んでいくでしょうね。
これからどういった車が来るのか?
これを先取りもできるし、
これから先の未来を体験できます。
僕は車も好きですので、けっこう楽しめました!!
追伸
ただ、ポルシェとテスラがなかったのが、ちょっと残念でした。
個人的にはポルシェが好きなのと、
テスラはかなり氣になっているので、その2社を見たかったのですが、その2社がなかったので残念でした。。。。
あーー、そういえばベンツもなかったですねぇ。
写真をたくさんインスタに載せてますので、ぜひ見てください!
https://www.instagram.com/fukubiz8/